チーム

  • Julia Undeutsch

    ユリア・ウンドイッチュ

    ファウンダー

    Atosでウェブ&UXアクセシビリティスペシャリストをしています。2020年夏に音楽学(学士、修士)と日本語学(学士、日本語能力試験N3)の大学を卒業した後、フロントエンド開発を学び始め、早くからウェブアクセシビリティのトピックを専門としてきました。それ以来、あらゆる機会をとらえて、ブログ記事などのコンテンツを定期的に作成し、このトピックの認知を広めています。

    このウェブサイトのデベロッパー兼コンテンツプロバイダーとして、ドイツ語と日本語への記事の翻訳も担当しています。

    私は2022年にIAAPからProfessional in Accessibility Core Competencies (CPACC)として認定され、2023年にはGoogle Developer Expert Programに合格しました。

  • ローラ・ウィシアック

    リードUXリサーチャー

    私は現在、Hope Tech Plusで視覚障害者のための支援技術に取り組んでいるUX研究者です。私の情熱は、簡単な言語から支援技術まで、あらゆるアクセシビリティにあります。どのような製品であれ、私の目標はその製品からできるだけ多くの障害を取り除くことです。インクルーシブで快適な体験を創造することが、オンとオフラインの両方で私が目指していることです。

    上記に加えて、私は社会文化的背景も持ち合わせています。日本学の学士号(日本語能力試験N2)を取得し、文化的・社会的科学について学びました。また、ソーシャル・メディア・コミュニケーションやトランスカルチュラル・コミュニケーションのカリキュラムの延長を通じて、オン・オフラインのコミュニケーションについても学びました。
    ローラの個人ウェブサイト